
2月15日(土)
本校講堂にて令和6年度の第60回卒業式が実施されました。
普通科267名、体育科35名が本校を巣立ちます。今年度は各卒業生の保護者2名を講堂内に迎えて行いました。
今回も混声四部合唱に編曲された校歌が歌われ、卒業生にとって思い出深い式となりました。
@開式の辞 A讃歌・焼香・三帰依文・念仏・恩徳讃 B卒業証書授与 C賞状授与 D学校長式辞 E来賓祝辞(小松市長・PTA会長) F送辞 G答辞 H蛍の光 I校歌斉唱 J閉式の辞
普通科総代 | 中川 未来さん |
体育科総代 | 小峰 斗亜君 |
学校長賞 | 林 柚希さん |
日本私立中学高等学校連合会会長賞 | 森重 恭葉さん |
体育賞 | 杉本 琉音君 |
蓮華賞 | 吉川 史桔さん 蓮華賞の案内はこちら |
3か年皆勤賞 | 代表 谷口 楽さん 三ヵ年皆勤賞受賞者の案内はこちら |
送辞 | 横山 実咲さん(2年生) |
答辞 | 越中 秀地君 |
蓮華賞は本学園の多田 眞理事長により創設された賞で、毎年3年生1名を選び表彰しています。本賞は3年間地道にコツコツと努力を続け、見事花を開かせた卒業生を対象に贈られるものです。今年度は、弓道部で3年間努力し、卒業後は安宅住吉神社への就職が決まっている3年ビジネスコースの吉川 史桔さんが選ばれました。
2月14日(金)
令和6年度卒業生の同窓会入会式が行われました。同窓会会長による挨拶と説明がなされ、卒業生はそのまま入会となりました。
1月8日(水)
3学期の始業式が講堂で行われました。
今回はサプライズで、箱根駅伝に出場した卒業生、久保出 雄太 氏が挨拶に訪れました。今学期は本校の推薦入試や一般入試が予定されてます。
12月20日(金)
本校講堂にて2学期の終業式が行われました。併せて、今年のベストクラブ員の報告・表彰も実施されました。
3学期の始業式は年明けの1月8日(水)になります。
12月13日(金)
毎年恒例となった、本学園の多田 眞 理事長によるメッセージカードの贈呈式が12月9日から行われています。
これは理事長直筆のカード(やる気・根気・負けん気 記載)を希望する本校生徒へ、理事長が手渡しで一人ずつ本人に贈るものです。
今年度も運動部の生徒を中心に232名に贈ります(過去からの累計で3990名)。尚、当取り組みは今年度で節目の20回目をむかえました。
11月11日(月)
「税に関する作文コンクール」の「税に関する作文コンクール」の表彰が校長室で行われ、2年生の川岸 小桃 さんと松原 颯花 さんが優秀賞、本校が学校賞として表彰されました。
9月18日(水)
図書室で「向出文庫」の披露式が行われました。
本校元副校長の向出 茂 先生から寄贈された本を、全集本を中心にコレクトしたものです。この日に誕生日を迎えられた先生を招待してお披露目しました。
8月31日(土)
8月30日と31日、体育祭が行われました。
暑さ対策として二日間とも午前中開催とし、初日に競技部門、二日目はパフォーマンス部門(応援合戦)を実施しました。昨年と同様、応援合戦では各団が熱の入ったパフォーマンスを披露していました。
8月24日(土)
本校講堂にて2学期の始業式が行われました。8月29日(木)〜31(土)には学園祭を開催の予定です。
7月31日(水)
7月30日と31日、本校にて中学生対象の学校見学会が開催されました。
午前・午後開催とし、中学生は事前に希望していた講座や部活動に参加、本校の雰囲気を感じていました。
7月22日(月)
7月19日(金)、本校講堂にて1学期の終業式が行われました。
新学期(2学期)始業式は8月24日(土)になります。
7月9日(火)
本校で防災訓練(シェイクアウトいしかわ)が実施されました。
大地震発生という想定で訓練がなされました。
5月18日(土)
保護者対象のPTA総会が開催されました。
1限目の授業参観に続き、講堂に場所を移しての実施となりました。今年度も多くの保護者が出席および参加をされました。
5月10日(金)
講堂にて花まつりが開催されました。
花まつりはお釈迦様の誕生をお祝いする行事で、本校では教員による寸劇なども行われます。今年度は生徒数の増加もあり、学年ごとの分散実施で行いました。
5月2日(木)
本校で遠足が実施されました。1年生は小松ドーム、2年生は粟津公園、3年生は木場潟の中央園地へ、それぞれ向かいました。爽やかな青空の下で、各学年レクリエーション等を愉しみました。
併せて、校外奉仕作業(わが町美化ピカ隊)の清掃活動も実施しました。
5月1日(水)
国際ソロプチミスト小松の方々が、各種イベントの案内で来校されました。7月13日開催のオンライン・ユースフォーラムでは、小松市・能美市高等学校の女子学生が参加資格となっています。
4月15日(月)
4月12日、本校元副校長の向出 茂 氏から本校へ寄付金の申し出があり、本校生徒の育成を目的とした基金の創設を検討しています。
向出氏からは蔵書の寄贈も予定されています。